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無理をすると心身にダメージがくる40代後半から50代の方へ

誰しも年齢を重ねますが、年齢とともに衰えてくるのが、肉体です。

「あっちが痛い」

「こっちが痛い」

「いつも調子がいまいちだから、体調の変化にも気が付きにくい」

もし、あなたがこのように感じているのなら、ちょっとだけ耳をかしてください。

慣れると危ない!

身体のことに限らず、馴れてくると危険な目にあってしまうことがよくあります。

実際、高所からの転落事故、回転部分への巻き込まれ事故・・・

建設現場、工場で慣れてきたとき、事故を起こしてしまう確率が上がります。

これらの事故を防ぐために、現場では毎日のように朝礼やらKY活動やらをしています。

正直にいうと、初めての人も危ないです。

話をちょっくら戻して

慣れてきたから、大丈夫だと思っていても、肉体の衰えは確実にきています。

「尿漏れ」「歩いていて、つまずく」など、つい失敗することがあってもおかしくはないのです。

同じパターンを繰り返していませんか?

「いつも同じところで、つまずく」

「同じミスを繰り返してしまう」

もし、こう感じているのから、ミスをしてしまった直後の行動を考えてみましょう。

直後の行動次第で、またミスを繰り返すのか、ミスの頻度が減少するのかが変わってきます。

何もしなければ、失敗の頻度は減る

失敗をした後で、下記の行動をすれば確実に減ります。

「ミスのことを後悔しないで、いつもと同じように過ごす」

「ミスを起こさないように行動してみて、ミスが出なかったら褒める」

おすすめは2つ目です。でも2つ目は少し面倒です。

ミスを起こしてしまったときと同じ場面を想定(全く同じだと危ないときもあるので)して、ミスを出ないように行動をしてみて、ミスが出なかったら成功を称えましょう。

どうして減るのかというと・・・

ちょっと難しい話

心理学の1分野である行動分析では、ある刺激に対して、報酬が無ければ、反応が無くなる消去という現象があることが数えられないくらいの研究からわかっています。

逆に、ある刺激に対して、何らかの報酬を与えることで、反応の回数が増えていくこともわかっています。

はっきり言うと、罰を与え行動が減ることも研究からわかっているのですが、現実世界では罰で行動を減らすのは倫理的にも問題があることが多く、増えてしまう可能性もあることから扱いが非常に難しいといえます。

罰を与えれば行動が減る教育が多かった40代後半から50代の方にしてみれば、まるで反対かもしれません。

失敗を後悔すると、またミス

失敗してしまったことを、後悔すればするほど、失敗する確率が上がります。

これも、学習心理学で説明できるのですが、ちょっと難しくなり過ぎるので、割愛します。

年代的に、反省して後悔することを美徳として教育されてきたかもしれませんが、もう時代遅れです。

反省ではなく、次同じことが起きたら、どのように対処するのかを考えて、シミュレーションしてみる。

これが、最高の反省です。後悔は反省ではありません。ネガティブになるのも反省ではありません。

反省はポジティブであるべきなのです。

あなたならどうする?

気合いだ、根性だという教育を受けてきたかもしれない40代後半から50代は、どうしても身体だけを考えて、心を軽く見る傾向があるかもしれません。

気合いだ、といって仕事を頑張ると、後で必ずダメージが襲ってきます。前借した分、後でゆっくり休む必要があるのです。

人のことは言えませんが、納期に間に合わせるために、気合いと根性で頑張って納期に間に合わせたとき、身心に見事にダメージがきます。

もし、あなたが、納期に合わせるために、いつも頑張っている、昇進試験、資格試験に頑張っているのなら、終了後はしっかりと休みましょう。

本当に人のことは言えません。

昨日ある試験を受けるために、勉強を頑張り過ぎました。

ということで、心と脳を落ち着かせて、副交感神経が少し優位になるニューロフィードバックトレーニングを自分にして、近いうちにリフレクソロジーやタイ古式、整体などを受けにいって、しっかりと休む予定です。

さあ、あなたはどうします?

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