投稿日:2020/11/15
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タイ古式マッサージって何がいいの?

テノヒラのセラピスト、ミムラヒロコです。
私の施術メニューは大きく2種類あります。

 1.タイ古式マッサージ由来のストレッチと筋膜(ファッシア)アプローチ 
により、カラダの歪みを整え、バランスを調整するボディワーク

 2.メディカルグレードの精油をキャリアオイルにブレンドして、血液循環
   やリンパの流れ、リラックスとデトックスを促すオイルトリートメント

 ※1+2を組み合わせて、一度にお受けいただくことも可能です。

さて、今回は、「タイ古式マッサージって何?」ということをご説明しようと思います。

タイ古式マッサージとは、文字通り、タイに伝統的に伝わるマッサージです。タイ伝統医学と言われる、薬草療法、栄養療法、霊的精神療法、ルーシー・ダットン(タイ式ヨガ)などを含めた総合医学の中に位置し、マッサージやストレッチ、整体などを中心とした運動療法の一つです。

歴史的には、約二千五百年前に、インド仏教僧の医師でお釈迦様の主治医であった、シーヴァカ・コーマーラバッカ(Jiivaka Kumar Bhaccha)が創始者とされています。そして、南伝仏教と共にインドからタイに伝えられ、寺院を中心に各地に伝わりました。

タイ伝統医療では、宇宙を構成する要素を土、水、風、火の4種類に分け、私たちのカラダもその4つの要素でできていると考えています。また、生命全体はその4つの要素が合わさった「身体」「精神」「エネルギー」の3つで構成され、そのカラダの中を流れるエネルギーを「プラーナ」と呼び、そのプラーナが流れる経路を「セン」と呼んでいます。タイ伝統医療では、センとプラーナに刺激を与え、各器官の働きを高め、気持ちよい感覚を感じることにより、精神に良い影響を与えることを、マッサージの主な目的としています。センは大きくわけて、10本あります。

これは、インドのアーユルベーダや、東洋医学の経絡と重なるところですね。

また、薬草療法も特徴的です。長くなるのでまた機会があれば、後日説明したいと思いますが、複数の薬草を布に包んだものをホカホカに蒸して当てていく「ハーブボール」や、蒸したハーブの蒸気に包まれるハーブテントなどがあります。ハーブボールは、本当に気持ちがよく、カラダもココロもほぐれていきます。

タイ古式マッサージは、写真などで見るとアクロバティックなポーズを取っているものが多いので、終始そんなことをしているように思っている方も多いと思いますが、実際はそうではありません。

凝った筋肉を、指圧やマッサージで丁寧にほぐしてから、その緩んだ筋肉をさらにストレッチでゆっくりと伸ばし、最後に歪んだ背骨や関節を矯正する、トータルな手技療法なのです。

本来は、ゆっくりと時間をかけ、負担がないように、カラダ全体をもみほぐし、伸ばし、整えます。それにより、筋肉の柔軟性を増し、自律神経のバランスを取り、呼吸状態を改善し、カラダの歪みを取り、内臓の働きを調整します。まとめると、以下のような効果があると言われています。

出典:「タイマッサージ」BABジャパン 大槻一博著

テノヒラの施術では、このタイ古式マッサージから、“良いとこ取り”をして、さらに筋膜へアプローチしながら、60分、90分の施術をしています。
続けることで、様々な機能が整ってきます。
また、妊娠中の姿勢の崩れや腰痛予防、産後の骨盤矯正をお望みの方にもお役に立てると思います。身心工房ReBornでは、男性にも多くご利用いただいております。

ご興味を持たれた方は、ぜひお試しくださいませ。

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