投稿日:2020/10/03
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季節の変わり目の体調不良の血流改善がポイント

季節の変わり目ので起こりやすい体調不良

季節の変わり目には、体に不調を感じる方が多いです。安定している気候では、体には負担がかかりにくいのですが、気温気圧など著しく変化するときに、体には、いつも以上の負担が加わり不調をきたします。特に秋口では、気温の変化に伴い、血液のめぐりの悪さ体の冷え乾燥症状などが起こりやすいです。血液のめぐりの悪さによって首肩こり、頭痛、倦怠感などがおりこやすいです。また、冷えむくみからもめまいや目の疲労、不眠に繋がり、体調不良が徐々に慢性化していくのです。

秋の気候の特徴

秋口の気候の特徴は、寒暖差があることが1つ挙げられます。
夏が過ぎ、台風の往来や雨天とともに寒さが冬に近づいていきます。また、湿度も徐々に下がっていくので、乾燥する気候になっていくのが秋の特徴です。

朝晩と日中の気温差

夏から秋に向けて朝晩と日中との気温差がどんどん開いていきます。エアコンで常に一定の室温にいる場合には、この温度変化に対応できないことがあります。そのような温度差により、自律神経がついて行かずに負担となる場合があります。

気圧の変化と循環不足

夏の間は、温かい気候で血の巡りがよく、発汗によって肌にも潤いがありました。しかし、台風のような急激な気圧の変化によって、体がむくみ、気分も落ち込みやすくなります。
また、気温の低下によって、今までめぐりが良かった血の巡りも滞りやすくなります。その結果、肌は乾燥しやすく、体の疲労が取れにくくなり、気怠さを感じやすくなります。

アレルゲンへの暴露

気温の低下に伴い、血液のめぐりが悪くなります。肌の潤いは血液を濾過した汗で賄われています。血液の巡りが悪くなることで、肌は乾燥し、バリア機能の低下を招きます。秋口では衣替えをする時期でもあります。そのため、ダニやハウスダストへの暴露もしやすくなり、アレルギー反応も起こりやすくなります。

体で起きる変化

夏の季節に、きちんと汗をかけていれば、秋口になり気候が変化しても、対応できます。しかし、夏にエアコンを多用する、冷たいものや甘いものを多くとっている場合には、内臓や肉体への疲労が蓄積しています。その溜まり切った疲労が、秋に表に出ることがあります。

また、寒暖差の影響で自律神経へ負担がかかり、乱れることがあります。寝てもスッキリしない、集中できないなど日中の生活にも影響が出やすくなります。
さらに、このような状態が続くことで、様々なストレスに対する耐性が低下します。そうなると、疲れやすくなり、徐々に動き気力も低下してしまいます。休日は、寝て過ごすことが多くなり体力が低下していきます。

このような季節の変わり目に起こる体調不良は、気候の変化や自律神経の乱れが元になっています。特に、肌の乾燥や体の緊張が抜けないなどの予兆があります。このような症状が出る前に対処できれば、ここまで拗らすこともなくすみます。

オススメのセルフケア

発汗を伴う入浴

入浴をすることで血の巡りが良くなり、発汗を促せることで自律神経を整えることができます。水圧の力を使うことで、全身のマッサージ効果も期待できます。なかなか汗をかけない場合は、半身浴にしても良いです。入浴後に書いた汗がなかなか止まらない場合は、出る前に人肌程度のシャワーで体温を冷ましてから出ると止まりやすいです。

栄養素を補給

栄養素が不足することで、体の疲労感が変わります。特に甘いものなど摂取しすぎるとビタミンB群の不足なります。肌荒れの原因の1つでもありますので、タンパク質をメインに、彩や味わいをバランス良く食事をとられると良いです。また、口内炎や口角炎もビタミンB群の不足により起こります。このような症状が出てしまっている場合は、サプリメントの摂取により、食事に加えて補うことで賄えます。

日光に浴びる

暑い日差しを避けるために、日光を浴びていないとビタミンDが不足しがちです。ビタミンDの不足は、骨の形成だけでなく、免疫機能や蕁麻疹の発症などにも影響します。またよくうつ状態にも関連しますので、1日30分程度でも日光に浴びるように整えることがオススメです。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか。
季節の変わり目に起こる不調は、気候の変化によって自律神経が対応できないことで起こりやすいです。
自律神経の乱れは、これまでの生活の習慣が土台となり起こります。体に起こる変化を、乾燥症状やむくみなど強い症状となって出る前に気づき対処することで防ぐことができます。ぜひとも、毎日の入浴から習慣づけてみてくださいませ。

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